rapt,drowsy -Inn-

「武田こうじ / ポエトリーリーディング」終了しました。

2011年03月05日 (土) 17:16 |

< 客席側の写真 >

先月の25日に行われました、武田こうじさんのポエトリーリーディングラ
イブが終了しました。Inn は演出とBGMを担当させて頂きました。

COLUMBIAのポータブルミキサー(GMX-3)にPCとiPhoneというとても
シンプルなセットで選曲をしていきました。iPhoneでは、Ambianceという
環境音のアプリを使用し、武田さんの詠む詩の言葉を感じながらインプロ
で環境音や楽曲をMIXしていきます。時には完全にBGMを絞り、武田さん
の声だけの時間を作り空間にピリリと緊張感を作りました。そうすると、
感じるんです。お客さん、武田さん、僕までもが深く深く世界に入り込ん
でいく様子が。それは、全体の空間でもあり、自身の世界でもあり、様々。
心地よい時間が流れていきます。



途中、休憩をはさみanbien特製の温かなスープを全員で頂きました。こ
こでは、ライブの空気とはガラッとかわり談笑しつつとても和やか。ど
なたかお客さんの一人が「家族でテーブルを囲んでいるみたい。」と
おっしゃっていたのがとても印象的で。温かなひと時でした。


< 左が武田こうじさん、右が僕。>

後半は、武田さんの仕事で作った詩や詩集の中からいくつか詠んで頂き
ました。小学校の校歌の詩、八木山動物園の詩、天文台で詠まれた星座
の詩などなど、改めて素晴らしい詩だなぁと感じつつ、選曲をしていき
ます。「何かに向き合う」という武田さんの仕事の姿勢からピアノソロ
の楽曲を中心にかけていきました。最後は名残惜しく、長めの雨の音で
締めくくりました。声、音、スープ、空間全てが気持ち良く混じり合っ
たライブでした。

ライブが終わってからも、武田さんがいつ頃から詩を書く様になったの
かや、昔の思い出のあるライブの話しで盛り上がりました。何だか本当
に家族のような。とても楽しいライブでした!来て頂いたお客さん、
武田こうじさん、本当に有り難うございました!

武田さんもとても楽しかった様でしたので、また近々あるテーマを設け
てライブを企画していきたいと思います。決まり次第詳細はこのブログ
とツイッターにて告知させて頂きますね。

Naomu / Catalpa リリースしました!

2011年03月03日 (木) 00:15 |


今年の初めからお伝えしてきました、「Naomu / Catalpa」が3/1にリリ
ース致しました。予想以上のご予約を頂き、本当に有難うございます。
ひとつひとつ丁寧にパッケージングをしており、リリース日を過ぎてお
りますが取扱店に納品する分が遅れております。取扱店にてご購入を考
えていたお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。取扱店へは、数
日中に納品をさせていただきます。もう少々お待ちください。ご予約分
は発送済みです。今日明日中にはお手元に届くかと思います。

引き続き、インターネット及び取扱店にて発売を致しております。
Naomu さんの温もりある、夢のような音に触れてみてください。

mail : rapt_drowsy-inn-★mail.goo.ne.jp ← ★を@に変えてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




「 Naomu / Catalpa 」


title - time

daydream - 3’28








ato - 1’33

mukou - 1’28

tokyo - 2’42








sora - 3’32








tonari - 3’36

yoake - 4’10










inn - 002 CDR 1,200 [tax in](送料別途)
100枚限定生産


Naomu さんから頂いたコメント、プロフィールはコチラを
ご覧ください。 → http://bit.ly/ibm33o

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ふと、楽曲とパッケージについて考えた事がありました。デジタルへの
時代の流れが勢いを増し、CDが売れなくなっているという言葉をよく聞
くようになりました。プレスに掛る制作コスト削減しつつ、その分の経
費を広報に充てられる事を考えると、メリットがとても多いと思います。
その流れをいち早く感じ取ってか、マドンナはCDのリリースを控えライ
ブを精力的に行ってるそうです。今後もデジタル化した楽曲は「データ」
として扱われ、よりFree(自由ではなく無料)に近い形へ移行していく
のかなと感じています。

では、楽曲とパッケージの関係とはなんだろう?

それは、「目には見えない楽曲(音)を視覚化する」という意味がある
のだと僕は考えます。聴き手に別の接続点を作るという意味も含んでい
ます。つまり、楽曲のイメージをパッケージが体現しているという事で
す。Innではここに重要さを感じ、故にパッケージがあってこその楽曲で
あると強く感じています。この想いを軸に、今後も楽曲に寄り添う様に
リリースを続けていければと思います。今後とも宜しくお願いします。

新たに取扱店も増える予定ですので、また改めて書かせて頂きますね。
Powered by DTIBLOG Designed by TEAM W.